2009年07月01日

大阪狭山将棋の祭典

6月28日(日)、夕方、南さんが訪ねてきた。今年の8月に南さんが指導している「若駒会」が主催して大阪狭山将棋の祭典が開催される。そのパンフが出来たらしい。そのパンフを見ながら、昔の話になった。南氏がこの地域で将棋教室を始めたのは今から約40年ほど前のこと。なかなか人も集まりにくく、困っておられた頃に、私が子供会の会長になった。協力を求められて子供会のメンバーも参加。スタッフが賛成・協力をしてくれたことを南氏は何時も感謝している。その後、その小さな教室から、すくすく将棋全国大会で数回全国優勝し棋界では狭山の子供将棋が有名になった。その割には地元の理解が少なく、市内で大会を開く時にも教育委員会の後援の文字すら使えなかったようだ。数年前に氏の努力で「教育委員会後援」と明示することが許されたのみ。それが、今年には立派な案内用パンフレットが印刷された。狭山の少年将棋は全国的に有名なものが少ない小さなまちで例外的な存在である。まち研の有志も、町おこしの一つとして応援できればと考えたこともある。ボランティアとして、将棋一筋に数十年打ち込んでおられる南氏に、せめて精神的な支援でもしたいものである。
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南十字星会幹事会

6月27日(土)に梅田の阪急ターミナルビル17Fで、南十字星会の幹事会があった。この会は大阪外国語大学のインドネシア語学科の同窓会である。外大の学科のOB会の中で組織的に活動しているのは案外に少ない。20弱ある学科でおよそ7つ位が同窓会としての体裁を整えているようである。南十字星会も数年前まではあまり活発ではなかったようだが、現会長の山口氏や岩谷氏、それに松野教授などの尽力で現在がある。全ての人の集まりに関して言えることであるが、献身的に活動してくれる世話人の存在が重要である。純粋な気持ちで人の世話を出来る御仁は貴重であり、尊敬すべき存在である。純粋なボランタリー精神は美しい。それに引き換え、現在の政治家は?
会議で、大阪大学外国語学部のインドネシア語専攻の定員が少なすぎるとの意見が出た。小生も全くの同意見である。国立行政法人である、現在の大学での募集定員を決めるのはどんな基準によっているのだろうか。グローバル化が進み、英語が国際的な言語になってはいるが、本当にその国や国民を理解するにはその国の言語を通じてするのがベストである。他の国において、言語の重要性は、戦略的に自覚されている筈。基準はその国の経済の大きさ?国土の広さ?日本との政治的、経済的関係の深さ?それとも単なる学内事情? 外務省を初め、日本には戦略的な思考がないとよく言われる。首相の専権事項なのかも知れないが、衆議院の解散時期が一番大きな関心事である日本は本当に大丈夫?
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まち研介護・福祉分科会

6月26日、大阪狭山市の「まち研」の分科会のメンバーで市内の「くみの木苑」を見学した。この見学会はリーダーの木村氏が企画したもので、広く会員に参加を募っての開催だったが、案の定参加者は少なかった。人はなかなか、事前に関心を持って、調べたりはしないもの。その時、その身になって初めて大きな関心を持つものである。見学の場所は、市の南部にあり、R310(通称サント線)の樫本病院の南側。説明を受けた後、森本さんの案内で館内を見学。この施設は特別養護老人ホームで、丁度デイサービスの参加者も一緒に歌を歌っていた。亡き母もデイサービスには通っていたし、ヘルパーの実習研修にも参加した事があるので、凡その状況は分かる。しかし、今日感じたのは、以前に見たような、ヘルパーの切羽詰まった姿が無く、割合にのんびりとした雰囲気。施設によってはかなり違うのだと思った。
市内にこのような施設があるのは、心強いが、入所するには順番があり、直ぐとは行かないようだ。国は、出来るだけ居宅での介護を勧めている。自宅で過ごせればベストだと思うが・・・多忙に拘らず快く、見学を受け入れて頂いたくみの木苑の森本さんにお礼を言いたい。
まち研福祉分科会インくみの木苑.JPGくみの木苑.JPG
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地域協働いきいきネット大阪総会

6月25日(木)、大阪の森ノ宮で地域協働いきいきネット大阪の総会が開かれた。この会も出来て5年目を迎える。当初、会則作りから携わってきた会で、お陰で府下の多くの方と知り合いになった。もともとは府が取り組んでいる「アドプト・ロード」「アドプト・リバー」などの活動団体が中心になって結成された。
現在、日本国内には多くの関係団体があり、府下でも400位の団体が各地で府道沿いに花壇を作り、美化と緑化を担当している。アメリカから始まったといわれるこの「アドプト」制度が、日本の地で発展した。事務局は都市整備部の事業管理室にある。担当者は良く頑張ってくれる。行政との協働は行政側の協力の仕方により、成否が分かれる。今はやりの協働がますます盛んになってくれれば良い。
会長の太田さん、副会長の射場さん、小原さんは留任したが、高槻の久保さんが副会長を辞されたのは寂しい。
地域いきいきネット大阪総会09.JPGいきいきネット大阪総会09.JPG
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NPO NPO法人総会開催

6月25日(水)、NPO法人ふれ愛さやまの第6回定時総会が当事務所の隣にある「ふれ愛空間アネックス」で開催された。このNPOが創設されたから丸5年が経過した。理事も当初からのメンバーが少し変わったが、あっという間の5年間であった。4つのNPOの活動もやっと実施できるようになった。一番目の保険・医療・福祉の増進に関する活動の一環である「訪問介護事業」、この法人の一番大きな柱であるが、近年の福祉冬の時代を経て、かなり赤字が累積した。小規模経営だと、人的基準を満たすための管理費のウエイトが大きくて、どうしても赤字が出てしまう。介護保険制度の目玉である情報公表制度にしても、売上が100万円を超えれば、その制度の適用を受ける。小さいが、地域に根ざして、懸命に努力をしている団体への配慮があまりにも無さすぎる感がある。一方、昨年度はストップ・地球温暖化の活動として、市内の廃天ぷら油の回収事業を開始したのは良かった。全くのボランティア活動であり、費用的には持ち出しであるが、地球温暖化が世界的に問題になっている時に、自主的に開始した活動が少しでも役に立てるとは喜ばしい。人に言われてするのではなく、自主的な行動はアンドレ・マズロー氏の云う
「自己実現の欲求」に基づいている。狭山駅前の花一杯運動も、全く自主的な活動である。自主的な活動こそが、ボランタリー活動である。ささやかな自己満足でもある。
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2009年06月11日

新しいヘルパーの登場

訪問介護事業所を開設して5年になる。ヘルパーもベテランになりつつある。来年の1月には4人が介護福祉士を受験する。また、このたび、若いヘルパーが仲間に入って来てくれた。この3月に「介護職員基礎研修」を終了した人。彼女も来年の介護福祉士を目指すという。それ故、5人が一緒に受験することになった。お互いに切磋琢磨して、合格してくれたら嬉しい。若い人達が、この介護問題に積極的に取り組んでくれるのは有難い。後進を育てるのが、現在のNPO法人の重要な役割の一つである。
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映画「嵐が丘」鑑賞

NPO法人のふれ愛空間で「嵐が丘」を鑑賞した。この「嵐が丘」はE.ブロンテの名作小説の映画化されたもの。1939年のアメリカ映画。丁度69年前の映画で私が生まれた年。モノクロだが、雰囲気が出ていた。ジプシーの孤児ヒースクリフ(ローレンス・オリヴィエ)は養子として嵐が丘にある名家で育てられる。そこには、兄妹がいて、その妹(キャシー)と楽しい少年時代を過ごしていたが、養父の死後、その兄に過酷な仕打ちを受けていた。お互いに好きであったが、誤解などもあり家を出てしまった。妹(マール・オべロン)は乙女心が揺れて、心ならずも他の男と結婚。心の奥底では幼馴染のヒースクリフを愛していたのだった。時が流れて、貧乏で薄汚かったヒースクリフがお金持ちになって丘に帰ってきた。愛し合っている故に憎しみ合い、反発し合う。人妻のキャシーが病で倒れた。死期が近ついた時に、枕元に現れたヒースクリフに本心を打ち明けた後、窓際に行き、丘を眺めながら腕の中で事切れた。愛し合う男女の心理状況が巧みに描かれていた。名作だけのことがあり、久しぶりに映画を見たような感じがする。
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2009年05月15日

E10燃料で走る公用車

E10(バイオエタノール10%燃料)で走る公用車を大阪府が採用と新聞に出ていた。米国やブラジルなどではいち早く普及しているが、大阪府などもやっと導入に踏み切ったのだ。バイオエタノールはサトウキビやトウモロコシ、小麦などの植物資源から作られる。食料を直接に燃料として使用すると価格が高騰する問題がアメリカなどでは発生している。外国ではバイオエタノール100%の対応車も登場しているが、日本では3%混合のE3までの使用しか認められていない。食糧になる原料からエタノールなどを作るのではなく、間伐材やサトウキビの搾りかすなどから燃料が得られればベスト。京都市などは既に市所有のゴミ収集車や市バスに廃天ぷら油のBDF(植物燃料)を利用している。BDFを燃料とするディ―ゼルエンジンは高い性能が必要だが、ドイツなどでは車の半分ぐらいがディーゼル車だと聞く。地球温暖化を防げるものなのに、日本の対応は早くない。ところで、NPO法人ふれ愛さやまでは、取敢えず家庭から出る廃食用油の回収活動を実践している。最初から大きな事はできないが、先ずは初めに行動ありきである。ただ、協力団体を募っているのだが、反応は宜しくないのは何故?
廃食油用ペール缶.JPGBDF回収箱(080825) 002.jpg
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ミニ研修会

去る5月13日にNPOふれ愛さやまのアネックスで「ミニ研修会」が開かれ、コアメンバーが参加。実はこの研修会は凡そ30年程続いている中国語研修会(麻雀)。学生時代に全くしなかった連中がその楽しさを知り、懇親会を兼ねて開催しているものである。今回、初めて大阪狭山にあるNPO法人のふれ愛空間で実施する運びとなった。メンバーは早朝、東京から小川氏、関西から加納、長浜氏。地元は小原氏。研修会には参加しないと腹に決めた往年の古参メンバーである佐藤氏は狭山池博物館を見学した後夜の懇親会のみ参加となった。研修会のテスト結果は兎も角として、今回の新発見は小川氏が新しい名刺を差し出したこと。なんと「マンション管理士」及び宅建主任様だ。マンション管理士の試験は大変難しいようで、合格率は8%弱。一級建築士の次ぎ位の難しさ。氏曰くには、残念ながら古希になっているので仕事には有り付けないと。しかし、この年になって難関試験にチャレンジして合格するとは素晴らしい!流石は灘高出身者、まだ呆けていない。この際、投資費用や労力対効果問題について議論する事はやめよう。
2009-05-13健康麻雀.JPGミニ研修会インふれ愛空間.JPG
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2009年05月12日

市民公益活動促進委員会

昨年から市の「市民公益活動促進委員会」へ市民団体関係の委員として出席をしている。5年前に、市民委員として手を上げて丸4年間委員をしていた。その後、市の他の委員との兼任が出来なかったので、2年間空白があり、兼任の条件が無くなっての再登場である。今のところは、市民の公益活動の促進補助金の審査を行っている。先月にはそのオリエンテーションがあり、8つの申請団体に対する審査会が開かれた。5年前から判明していたことであるが、この委員会が審査する補助金の凡そ100以上の補助金が市内の各団体に交付されている。前年実績に基づいて交付されている従来からの各種団体への補助金の在り方について、市全体で検討する時期に来ている筈である。勿論、既得権の侵害に対する抵抗は大きいだろうが、まだまだ縦割り行政の枠を超えられていないように思われる。
posted by kazchamman at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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