2010年11月07日

福祉用具貸与事業所の閉鎖

11月付で、NPOふれ愛さやまの「福祉用具貸与事業所を廃止することになった。今から6年前に、この事業所の指定を受けて事業を開始したが、最近では利用者数が減り、必要人員をキープする余裕が無くなったからである。利用者が増えなかったのは積極的な営業活動を展開しなかったからでもあるが、これは活動が怠慢というよりも、NPO(非営利活動団体)だという気持ちが優先し、利用者開拓を積極的にしなかったことによる。NPOとて、企業だとすれば、企業の目的は利潤の極大化や継続性であるとしたら、営利企業ではないとの思いが活動の足かせになっているのは確かである。結局は、利潤の確保やゴーイングコンサーンを達成できずに廃業したのは失敗であった。それでも、私の心の中には、介護・福祉関連事業は営利目的で経営すべきではないとの思いが強い。
posted by kazchamman at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。