2010年09月30日

廃天ぷら油の回収(BDF化)

NPO法人ふれ愛さやまのボランテイア活動の一つとして、大阪狭山市内の家庭から出る「廃天ぷら油」の回収事業を始めてから2年余りが経過した。市の許可を得て、市内の公共施設(市役所南館、市立公民館、老人フクシセンタ、社会教育センター、コミュニテイセンターなどに回収箱を設置している。最近、設置場所から「箱が一杯になっている」との電話連絡の回数が多くなった。市内の主婦の関心が強くなり、口コミで回収活動が広がっているのは嬉しい事である。今日のインターネットのニュースでバイオ燃料の記事が出ていた。一つはトヨタ車体が100%のバイオ燃料を使ってパリダカに挑戦するらしい。既に1007年から軽油との混合(20%混入)油で参戦していたらしい。淡路島の洲本市立鳥飼小の5年生が五色町のウエルネスパークにある菜種油精製工場を見学したとか、名古屋市がスーパー10店舗の協力を御得て集めた廃天ぷら油を精製して、2年間市内の2系統でバスを走らせるとか、千葉県の県立下総高校がヒマワリからBDFを取り出す計画を立てているなどなど。NPOふれ愛さやまも、今年はもっと回収拠点を拡大する予定である。地球の温暖化防止は一刻の猶予も許されない事態になっている。量的にはあまり多くない廃天ぷら油ではあるが、市民の温暖化防止運動の啓発用に最適であろう。
posted by kazchamman at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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