2010年02月20日

地域協働いきいきネット大阪の交流会

2月17日に天満橋近くのドーンセンターで交流会が開催された。地域協働いきいきネット大阪は設立されてから6年になる。7つの土木事務所毎のフォーラムを開催した後、中心地の大阪市内での交流会を開催している。府下には500以上のアドプトロードやリバーの団体があり、道路沿い、河川土手の清掃と緑化活動を行っている。NPO法人ふれ愛さやまもパネルを展示して参加した。このネット大阪、当初は花植え団体が主だったが、今では色々な団体が入会している。今回の交流会にも多くの人が集まってくれた。基調講演と共に8つの班に分かれての話合いでは其々の団体が活動状況と悩みなどを話し合った。神戸・淡路大震災のあと、ボランテイア活動が活発になったのは事実だが、まだまだボランタリー精神に富んだ人達の絶対数が少ないようだ。ボランテイア活動は小さな自己満足に過ぎないだろうが、それを世間に発信して行けば、輪が広がるだろうとに意見が多かった。継続するのは難しいが、継続は力なり。それを信じて率先垂範して行きたいものである。
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posted by kazchamman at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

廃天ぷら油の回収

市内の公共施設に回収箱を設置し廃天ぷら油の回収活動を行ってから、1年半が経過。デパートの食品検査室に勤めていた中学の同窓生から廃天ぷら油の処理について聞かされたのがこの活動の初めだった。欧州、特にドイツでは菜の花を栽培して植物油を作り、デイーゼル車の燃料に利用している。京都市では市内に廃天ぷら油を2000か所以上の回収拠点を設けて市民が協力して回収し、市の施設で精製して200台以上のごみ収集車や市バスに使用している。下水道に流せば希釈するのには20万倍の水が必要だし、固めて一般ごみとして出せば焼却され温暖化を促進する。(勿論、植物油自身はカーボンニュートラルだが)。リサイクルすればその分温暖化防止になる。NPOが回収している廃油は今のところ、BDF(バイオ・デイーゼル・フュエル)として使用する為の精製拠点が遠いので、近くの回収業者に取りに来てもらっている。燃料としてではなく、タイヤや石鹸などの製造に使われ焼却されてはいないので、温暖化防止にはなっている。回収拠点は全市には広がってはいないが、最近、協力者が増え、回収回数がかなり増加。今まででドラム缶7本を回収した。その分だけ温暖化や下水の汚染防止に役立っているのは嬉しいが、協力団体が名乗り出てきてくれないのは淋しい。先駆けとして始めた活動なのだから。先日、淡路島へ旅行した時、高田屋嘉兵衛公園でBDF使用のバスがあり嬉しくなった。
嘉兵衛公園のBDF車.JPG
posted by kazchamman at 13:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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